2010/06/17

シティプロモーション

新しいプロモーションの形でした。

しかも、ただ単に観光として売り出すのではなく、
いろいろと形を変え、少しずつ自分の地域に興味を持ってもらい、
最終的に何かしらの形で帰属意識をもってもらうというもの。

地域の自治体が、単なる役場ではなく、
あたかも一つの企業であるかのように戦略を立て、評価し、
他者との関係性を重要視した上で、
マーケティング戦略を以て地域外の市民にアプローチする。
というものだそうです。
一部言い換えていますが。

AISASも出てきました。
さすがに役場でAISASに準じた話し合いはされないと思いますが。。。
でも、マーケティングとしての地域のブランド化は今後避けられません。


そうやって成功した例が、
・和歌山県北山村の「村ぶろ」
・三重県津市の「津のこと」

前者は地域の商品のブランド化から地域のブランド化へ、
後者はただのアグリゲイト(まとめサイトみたいな)ではなく、
その内容を編集することによって、ブランド化している。


そう、大事なのは「編集」の考え方。
普通の公務員じゃ、そんな考えをする機会は余りないんでしょうね。

こうやって、地域にどんどん光が当たるようにするには、
「よそ者、若者、馬鹿者」が必要になってきますね。

特に、山村地域で効果があるようです。

2010/06/16

カフェ。

一度ゲストの先生の話を聞いてもあまりイメージがわかず、
昨日2回目の訪問をしてきました。



うん、イメージはついた。
できる。

2010/06/06

インタビューとは何か?

インタビューって難しい。
思うに、準備7割だ。


始めにインタビューの構成を決めてしまって、
それに過不足なく質問を投げかけ、回答を得る。


これが最低条件。
だけど、普通に話を楽しんでしまうことがあるから難しい。



加えて、読み手が吸い込まれていくような書き方も必要。
うーん。大変だ。

小学校の先生は理科が好き。だけど苦手。

先日の講義で講師をしてくださった山口先生(神戸大、前宮崎大)のお話にありました。


・理科を教えることに不安を感じている
・学習内容について、指導法、観察・実験、学習評価について、大学でもっと学んでおけば良かった。
『平成20年度小学校理科教育実態調査及び中学校理科教師実態調査に関する報告書(改訂版)』

だそうです。


なるほど、小学校の先生は理科を教えることが苦手なのか。
同じように、中学校にも理科を教えることに不安を感じる先生がいる。

じゃあ、そんな先生たちにトレーニングをする機会を与えてあげよう。
というのが、宮崎大学で行っていた博物館との連携プロジェクト。

中学校の先生が、博物館という場を利用して、
市民に科学をわかりやすく教えるというもの。



うん。
その取り組みはいいと思います。



だけど、根本的に小学校の先生が理科が苦手だ、ということを
解決できていないではないか。

基本的に小学校の先生になれるのは教育学部や、
小学校の教員免許を取れる学校に行かなければならない。

そこで、ちゃんと理科を教えられるようになることが必要なのではないですか。



と、
ちょっと思いました。

2010/05/31

教員向け研修会とやら

講師をやってきました。
講師自体は結構普通にできたんですけど、
それが先生に伝わっているかどうか、おもしろいと感じてもらえたかどうか。

伝えるって難しい。
しかも、参加者と講師、っていう距離感と人数の多さがあればなおのこと。

カフェ実習

始まりました。
とは言っても、メール上での話ですが。

実習まで近いのに、最初の実習の日まで時間があるからです。
そう、最初の班になったんですね。

しかも、グラフィック実習とってるから、
ポスターも作らないと行けない。
ヤバいっすよ。


とりあえず、講師の先生についていろいろと調べ、
文献を当たるところから始めていこうと思います。

2010/05/23

知らなくてもいいこと。

こんな記事を見つけました。

「飲み放題」が消える日 WHO「酒規制」が仕掛けた爆弾

いったい世界はどうなってしまうのだろうか。
タバコのときはそんなに身近な存在ではなかったから、
喫煙所が追いやられていっても、どうも思いませんでした。

だけど、酒か。。。
そのうち、「適度な飲酒を心がけましょう。」って
半強制的に酒を飲まさないようにするつもりだな。

しかも、

   ビール酒造組合(東京)は早速サイトでコメントを公表した。「本戦略はアルコールの『有害な』使用の低減に向け、有効かつ実効性の高いものと考えます」と評価している。 「同戦略に則り「『有害な』使用の低減に向け、引き続き鋭意活動してまいります」

「低減」つまり、最終的になくす方向なんだね。

まあ、未成年の飲酒は昔々のその昔から禁止されてたから、
今またきつく言われても何も思わないのですが、
飲酒自体を規制するのか。。。


僕のようにお酒を飲むのが好きな人もいるでしょう。
だけど、「お酒を飲むと寿命が縮む」と言って、
お酒を取り上げられることは理解できませんね。


「タバコ一本で寿命が15分縮む」
そういう噂もあったと思います。

だけど、寿命より今の幸せの方が実感ありますよね。

*一応、
   ビール酒造組合に話を聞くと、WHOの規制戦略は織り込み済みで、冷静に受け止めているようだった。あくまで「有害な使用」を減らす努力であり、「人々の生活に潤いをもたらす」側面も訴えながら対応していく、と担当者は話した。日本酒造組合中央会(東京)なども同様の受け答えだった。
 っていうコメントが出ています。
「人々の生活に潤いをもたらす」そうあってほしいですね。



これと同じ話が、先週の授業でもありました。

「最先端の医療によって寝たきりで残りの10年をすごす。」
「病気と医学の戦い」

確かにそうかもしれません。
だけど、理論では正しいことでも、
実生活の中では必ずしもそうではないんですね。



「双方向コミュニケーション」

こちらが伝えたいことだけを伝えていても「双方向にはならない」/
・知りたくないもの
・知る必要のないと思うもの
そういう知識(科学技術)だってあるんですね。

僕は技術の進歩によって寿命が延びた反面、
人々がリスクと考えることも増えた気がします。

これまでは「人間だから考えが深まることは避けられない」なんて
考えることもできたかもしれません。



だけど、
今度は考えた内容をコントロールする時代です。