事後反省というか、お互いどんな感じに実験教室を感じたか、
メール上でいろいろと言い合っています。
「楽しかった」はもちろんのこと、
「生徒から話を引き出すのが難しかった」など、
苦労した部分も多いようです。
普段大学でかなりの給料をもらってやっているTAは、
実験を正しく行わせることがメインの目的ですが、
今回の実験教室のTAは、かなり違うということを感じたようです。
やっぱり、親身になって話を聞くということで、
感じるものも違ってくるのでしょうか。
こうして、「あーでもない、こーでもない」と話をする中で、
イノベーションというものが起こってくるのだろうか。と、一瞬考えたり。
0 コメント:
コメントを投稿